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ラメが綺麗なメダカって、見ていてとても楽しい気分になりますよね。
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でも、どうしたら綺麗なラメメダカが作れるのでしょうか?
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ラメを増やすのは、基本的に遺伝の要素が大きいと言われています。、人為的な環境の影響はないのでしょうか?
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でも、私達の育て方の影響はないのでしょうか?
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今回は、ラメメダカの育て方について解説していきます。
みなさまは、順調にメダカにラメを増やせていますか?
もし、うまくラメを増やせていないとしたら、どのように育てるとラメが増えるのでしょうか?
同じ種親の卵でも、育ててみるとラメが綺麗な子、そうでない子、様々に育ちますよね。
正直いって私も、今でも苦心の日々です。
メダカのラメって、殆どが遺伝に左右されていて、飼育環境の影響が少ないと言われています。
では、なぜ綺麗なメダカと、そうでないメダカが産まれるのでしょうか?
そこで今回は、誰もが疑問に感じる、メダカのラメの増やし方について、育て方や、環境の要因について解説をさせていただきます。
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![私が育てたラメメダカ](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2022/01/IMG_7506-edited.jpg)
ラメメダカのラメ多さは殆ど遺伝と固定率で決まる
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冒頭でも書きましたが、綺麗なラメメダカを産み出すための最大の要素は、遺伝情報つまり累代の成果です。
そして、それ以外の差は、ほぼ固定率の影響と思っていただいて間違いないと思います。
ですから、綺麗なラメメダカを作る一番の方法は、たくさん数を取って、その中からできるだけラメが出たメダカを選別し、種親にしていくことなんです。
これは聞きかじりですが、ラメメダカの選別にあたっては、目の横まで幅広くラメが出ていて、よりラメ密度が濃いメダカを選ぶと良いそうです。
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確かに殆どのメダカは、頭の後ろくらいまでしかラメが出ないですもんね。
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ただ、この話をし出すと、綺麗なラメメダカが欲しかったら、綺麗な種親を買うことしかなさそうに聞こえますよね。
実際ラメを出す要素は、ほぼ種親次第なのですが、綺麗な種親の子供を高い確率で鬼ラメにするためには、飼育環境や育て方など気を付けるべきこともたくさんあります。
ここからは、できるだけラメを増やす育て方について解説をしていきます。
![ラメが綺麗な琥珀ラメメダカ](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2024/07/IMG_0728-edited-scaled.jpg)
メダカのラメも体外光も虹色素胞の中のグアニン層の集まり
グアニン層とは、メダカに限らず青魚のお腹の部分など、金属光沢の部分(虹色素胞)に含まれる、板状の細胞の層です。
幹之メダカを想像していただくと分かりやすいですよね。
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金属光沢だけでなく、様々な色に輝くのもメダカの魅力ですよね。
人の手で環境を整えてあげて、このグアニン層が厚くなるように飼育すると、メダカのラメや体外光を増やす効果が期待できます。
メダカの虹色素胞とグアニン層を発達させラメを増やす飼育方法
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ここからは、具体的なラメを増やすための飼育方法について、詳しく解説をしていきます。
孵化から約1㎝の幼魚まで加温飼育でラメを増やす
水温20℃台の後半、できれば28℃~30℃で加温飼育をすると、虹色素胞の細胞分裂が進み、体外光が伸びラメが増えると言われています。
加温飼育は、熱帯魚で使う熱帯魚用のヒーターを用いると簡単です。
ただし、ヒーターを使っての加温飼育は、水質の悪化が進みやすいので、できるだけ低めの温度から練習すると安心です。
また加温飼育は、水換え時に水温変化のダメージを与えがちなのも気になるポイントです。
ですから、水換えの際の温度合わせにもご注意ください。
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このようなヒーターを活用すると、勘単に加温ができます。
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孵化から約1㎝の幼魚までの期間はやや過密気味に育てるとグアニン層が発達する
メダカに限らず魚類は、過密に飼育されると成長が鈍くなる習性を持っています。
そこで、孵化後~1㎝くらいまでの期間を、やや過密気味に育てることで、意図的に成長のスピードを落とし、虹色素胞・グアニン層の細胞分裂に時間を掛けようというのが理由です。
ただし、過密飼育は水質悪化の原因になりますので、そのデメリットをご理解いただき、まめな水換えなど適切な対応をお願いします。
メダカの稚魚・幼魚を白や透明の容器で育てると効果がある
![白い容器でメダカを育てている様子](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2023/03/20230304_095056-800x450.jpg)
近年、メダカの黒色素胞が発達すると、虹色素胞の発達が悪くなることが分かってきました。
色が濃い容器で飼育すると、メダカは保護色機能(背地反応)で色を濃くし、黒色素胞を発達させていきます。
ですから、それを逆手にとって、白や透明の水槽で育てることで、黒色素胞の成長を抑制し、虹色素胞を発達させようというのが、白い水槽での飼育の目的です。
また、白い水槽の方が水槽内が明るくなり、メダカも元気に育ちます。
ここまで書いてきた育て方の中でも、白い水槽を使って飼育する方法が、一番お手軽で簡単な方法です。
興味がある方は、是非チャレンジしてみてください。
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![店長メグ](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2022/01/ReVxTiRhrRoCB9o1643285119_1643285340-500x500.png)
たくさんのメダカを累代する時に「わけぷか」を使用すると、大きな水槽でまとめて多くの種類を飼育できるので、とても便利ですよ。
”わけぷか”は大きな水槽に浮かせた状態でメダカを飼育できる容器です。
わけぷかを使って大型の容器に浮かせて育てることで、小さな水槽で飼育するよりも水量を多くできるので、水質悪化の悪影響を受けにくいのが魅力です。
また、NVボックス22に綺麗に”わけぷか”が4個収まるので、セットで使用するととても便利です。
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メダカが1㎝超の若魚になったら水量がある容器に移して、ストレス軽減を中心に飼育する
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これは水量が110リットルのタライです。
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稚魚の体長が1㎝を超えてきたら、大きな容器へ引っ越してあげてください。
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ここまで、孵化後すぐのメダカの虹色素胞とグアニン層を活性化させる育て方をご紹介してきました。
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ここからは1cmを超えた若魚の育成方法について解説していきます。
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1cmを超えたメダカの飼育は、ストレスフリーが大原則です。
メダカにストレスを与えないためには・・・
1.過密飼育をしない
2.しっかり餌を食べさせる
3.常に水質維持に努める
4.適切な水温の維持
5.適度な日照
上記を適正に整えてあげると、ラメを増やす効果が期待されます。
稚魚と異なり若魚を過密飼育してはいけない理由
一般にメダカの飼育は、水1リットルにメダカ1匹が定説ですが、ストレスなくを目標にする場合は、2リットルに1匹で育てる方が望ましいと言われています。
これは、ヒレ長メダカのヒレを伸ばすためにも有効な飼育密度で、水質維持やストレス軽減の意味でも、種親候補を見つけたら2リットルに1匹で育てると安心です。
若魚にはしっかりと餌を食べさせることが大切
綺麗に育てるには、しっかり餌を食べさせることが大切です。
でも、一度にたくさんの餌を与えても、メダカは餌を食べ残し、余った餌が水槽の底に沈んで水を悪くしてしまいます。
解決策として、市販の粉の餌を一日に何度も与える方法があります。
でも、お仕事など忙しい日々の中で、一日に何度も餌をあげるのは大変ですよね。
ですから、市販の粉の餌にミジンコやブラインシュリンプなどの活き餌を併用する方法もあります。
繰り返しですが、しっかり食べさせるためでも、一度にたくさんの餌を与える事だけは絶対に避けてください。
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私が稚魚用餌で愛用しているのは、この二つです。
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しっかり栄養を与え成長させるための生き餌の活用について
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特に針子に関しては、生き餌の方が確実に栄養を摂取できるので、活用をおススメします。
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ミジンコや、ブラインシュリンプなどの、生き餌に興味がある方は、以下の記事をご参照ください。
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こちらの画像は、私が増やしたゾウリムシです。
![私が増やしたゾウリムシ](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2023/05/20210220_095756_1613790486538-1-1-edited.jpg)
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こちらはミジンコを集めている様子です。
![メダカの餌にするためにミジンコを集めている様子](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2024/07/20230312_104345-800x450.jpg)
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ストレス軽減のために常に水質維持・管理につとめることが重要
魚にとっての水は、私たち人間にとっての空気と同じです。
ですから、水質悪化は魚にとって命に関わる大問題。
当然、悪化するとストレスの大きな原因になります。
特に稚魚のうちは、餌が過剰になりがちで、成魚のように頻繁な水換えも難しく、水質悪化が進みやすくなります。
ですから、意識して水換えを行い、常に綺麗な水を維持されることが大切です。
![店長メグ](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2022/01/ReVxTiRhrRoCB9o1643285119_1643285340-500x500.png)
水質管理について、詳しく書くと長くなりますので、興味がある方は以下の記事をご参照ください。
![店長メグ](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2022/01/ReVxTiRhrRoCB9o1643285119_1643285340-500x500.png)
水換え時の注水は、点滴式の水合わせ容器を使用して、優しく行ってください。
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![店長メグ](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2022/01/ReVxTiRhrRoCB9o1643285119_1643285340-500x500.png)
これが、私が手作りしている点滴式の水合わせ容器です。
![手作りした点滴容器の画像](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2024/07/20210522_063201_1621633671459-edited-1-800x450.jpg)
適切な水温の維持・管理について
![私がメダカの水槽の水温を確認している様子](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2023/05/20230517_164125-800x450.jpg)
メダカの適切な水温は20℃~30℃と幅広いのですが、成長に適しているのは24℃~28℃前後と言われています。
※生きるということであれば0℃~35℃とも言われていますが・・・
この水温の範囲で飼育してあげると、メダカも元気に良く育ちます。
ただし、先ほども申しましたが、高水温での飼育は水質悪化が進みやすいので注意が必要です。
夏場は、適度に遮光するなどして水温が30℃を超えないように注意してください。
![店長メグ](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2022/01/ReVxTiRhrRoCB9o1643285119_1643285340-500x500.png)
メダカは上見(上から眺める飼育)が多いので、このような浮かせるタイプの水温計があると便利です。
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飼育容器の日当たりに注意することも重要
メダカは太陽が大好きな魚です。
とはいえ、真夏の西日は強烈過ぎますので、日差しが強い時期・時間帯は遮光してあげるなどして、適度に日の光が当たるよう調整してあげてください。
適度に太陽をあててあげると、ラメの輝きが増すとも言われています。
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日当たりが強い時には、すだれなどで日除けをするか、発泡スチロール製の容器で断熱すると安心です。
![私の日差し対策の様子](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2024/07/IMG_7094-edited-800x450.jpg)
![私の日差し対策の様子](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2024/07/20210718_155416-800x450.jpg)
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その他のストレスについては、以下の記事をご参照ください。
体外光が濃くなってきた個体を除いて選別する
![ラメと体外光が出ているメダカ](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2024/07/20201011_133458_1602393027890-edited.jpg)
![店長メグ](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2022/01/ReVxTiRhrRoCB9o1643285119_1643285340-500x500.png)
あまり良い写真ではないので、わかり難いかもしれませんが・・・
ラメが出る種類のメダカは、グアニン層が発達しやすい傾向にあるので、体外光も出やすいです。
そして、体外光が伸びると、せっかくのラメが体外光に吸収されて目立たなくなってしまいます。
ですから、毎年の種親選別の際に、黒い水槽でしっかり体外光を出したうえで、より体外光が出ているメダカを選別してあげることも大切です。
![店長メグ](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2022/01/ReVxTiRhrRoCB9o1643285119_1643285340-500x500.png)
ラメを増やす事だけに意識を割かれず、ラメを邪魔する原因もしっかり対策することが大切です。
最後に
ここまで環境的な要素の工夫で、少しでもラメを増やす育て方をご紹介してきましたがいかがでしたか?
最初に書きましたが、ラメの多い少ないは遺伝的な要素が殆どで、選別以外に人がコントロールできる要素は多くありません。
とは言え、せっかく遺伝的に綺麗なメダカの卵であっても、育て方を誤ると、なかなかラメを増やすことができません。
そういった意味では、ラメメダカも体外光などと同様に、育て方が大切な要素と言えます。
せっかくメダカを育てるのですから、自分なりに色々と工夫をして、綺麗なメダカを生みだしていきたいですよね。
この記事が、みなさまのお役に立てると嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
![著者近影](https://zakkaya-sun.shop/wp-content/uploads/2024/07/DSC00747.jpg)
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なかなか高いカメラも買えないので、私の動画はスマホかこのカメラで撮影しています。
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