【屋外飼育初心者】メダカをバケツで飼育するとしたら何匹までなら飼育できますか?水換えや水質管理・温度管理の方法に必要な道具は何がありますか?酸素供給や適正温度は?などの疑問に解説します

店長メグ
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この質問も、先日の記事と同様に近所のお子様からの質問です。

リアルな質問にお答えしていくのも、真の意味でお役に立てる記事が書けるのかもと考えるようになり、最近はお客さまからの質問に真摯に取り組んでおります。

是非、この記事がみなさまのお役に立てると幸いです。

お掃除用のバケツで、メダカは何匹くらい飼育ができて、飼育にはどんな道具が必要なのでしょうか?

バケツくらい小さな容器で、安定してメダカが飼育ができれば、飼育の幅もグッと広がりますよね。

バケツで飼育できるかどうか、私も真剣に考えたことはありませんでしたが、今回は近所のお子様から寄せられた質問に、真面目に回答をしていきたいと思います。

【STEP1】メダカの飼育引数は何匹が適切ですか?

このバケツはDaisoさんで購入した、我が家で万能に活用しているバケツです。

水量を計ってみると8リットル。

バケツを満水で飼育はしませんので、おおよそ水量は7リットルと想定いたします。

そうするとメダカ1匹あたり1リットルの原則で判断すると7匹飼育できることになります。

店長メグ
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ただ、私の本音だとマージンを取って、5匹くらいの飼育が安全かなって思います。

【STEP2】エアレーションは必要ですか

店長メグ
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正直いって、バケツくらい小さな容器でのエアレーションは微妙です。

容器が縦長で小さいので、酸欠になりやすい傾向はあるかもしれません。

でも、バケツでエアレーションを掛けると、洗濯機のようにループする流れが発生しがちで、メダカがグルグルと回ってしまいます。

ですから、エアレーションする場合は、上の動画くらい極弱くに留めてください。

【STEP3】水温は大丈夫ですか?

店長メグ
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メダカは、水が凍る寸前から35℃くらいまでなら安全に飼育ができます。

ですが、さすがに水温が35℃を超えるような場所は危険なので、真夏の西日が当たる日なたは避けるか、簾などで遮光をしてあげた方が安心です。

また、黒や濃い色のバケツは水温が上がりやすくて危険な可能性が有ります。
夏場は避けた方が良いかもしれないですね。

冬は、表面の水が氷るくらいは大丈夫ですが、可能であれば発泡スチロール箱などに引越しさせてあげると安心ですね。

【STEP4】餌はどうしたらいいですか?

店長メグ
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普通に飼育されるのであれば、餌は市販の普通の粉の餌で大丈夫です。

凄く曖昧な回答になりますが、容器も小さいので、産卵などを狙わないのであれば、餌は痩せない程度に極々少なめにした方が水が汚れにくくて安心です。

飼育し始めて最初の頃は、ついつい餌をお腹いっぱいあげたくなります。

でも、餌をあげすぎると食べ残しと糞が増えて水を汚し、結果としてメダカが病気になる原因になりかねないので注意が必要です。

餌は1日1回3分で完食できる量を心掛けてください。

そして、メダカが痩せてしまうようだったら適宜加減をお願いいたします。

【STEP5】水換え

店長メグ
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水換えは前日に汲み置きした水を使うのがポイントで、2日に1回1/3の換水をお願いいたします。

汲み置きするのは、カルキ抜きというよりも、水温合わせの意味合いが強いです。

メダカを飼育している場所の近くに汲み置いてくださいね。

店長メグ
店長メグ

メダカも生き物ですから、餌の量や水中の微生物の量・水の腐敗、その他様々な条件で上手くいかない場合もあると思います。

ただ、基本は2日に1回1/3の換水で大丈夫だと思います。

経験上どうしてもうまくいかない場合は、汲み置きした水で全替えをすると回復できる可能性があるので、一度お試しください。

最後に

今回も近所のお子様の疑問に回答するから記事を書き始めました。

私は5匹くらいだったら問題なくバケツでメダカの飼育は可能だと思っています。

ぜひ皆さまにも挑戦していただいて、メダカを知る切っ掛けにしていただければと思います。

この記事が、みなさまのお役に立てたら嬉しいです。