【お悩み解消】金魚の色揚げにおすすめの方法/色揚げ餌・バックスクリーン・砂利・グリーンウォーター(青水)・日焼けなど様々な要因を解説します

店長メグ
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みなさまは、金魚は飼育環境や飼育方法によって色が揚がったり褪せたりすることをご存じですか?

店長メグ
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メダカの飼育は保護色による影響が大きいので、色を濃くするために黒容器を準備したり様々な色揚げが言われていますが、実は金魚も少なからず飼育環境の影響があるんですよ!

みなさまは、金魚が育て方や飼育環境で色が変わることをご存じですか?

金魚も他の魚同様に、保護色機能をはじめとした色変わりの特徴があり、その体色は飼育環境や飼育方法で限定的でありますが変化をします。

限定的とは言っても、朱赤が増すだけでその見た目はいっそう綺麗になりますよね。

今回は、そんな金魚の色揚げ方法についてご説明させていただきます。

【STEP0】そもそも金魚は一生のうち何度も体色が変化します

店長メグ
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そもそも、金魚は一生のうちで3年間は色の変化が起こります。

黒子から青子を経て赤く変化していく流れもその一部です。

成長による色の変化は殆ど遺伝情報によるので、人間の手で変更させる手段はありません。

【STEP1】金魚の色揚げ要因(方法)とは

店長メグ
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金魚の色揚げに効果がある要素は、以下の通りです。

金魚色揚げ方法


①色揚げ効果がある餌の使用

②グリーンウォーターで飼育するなど植物プランクトンが摂取できる環境での飼育

③保護色の活用

④屋外飼育で日焼けさせる など
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それでは1項目ずつ解説をさせていただきます。

【STEP2】色揚げ効果のある餌の使用

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一番簡単な色揚げ方法で、赤の色が揚がる餌を食べさせて育ててみてください。

赤い金魚の朱赤が綺麗に変化します。

金魚色揚げ効果がある餌とは


黄色を濃くするカロテノイドやスピルリナなどの成分を含む餌

グリーンウォーター(青水)内の植物プランクトンの接種
店長メグ
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私はメダカやその他のお魚の飼育で使い慣れていて安心なことと、その品質の高さから「キョーリンさん」や「スドーさん」を使うことが多いです。

この咲ひかりも「キョーリンさん」の市販品ということで安心して愛用しています。

咲ひかりの主な成分は、スピルリナ、マリーゴールド色素、アスタキサンチン、ファフィア酵母の4種類の色揚げ原料を使用しているそうです

店長メグ
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アスタキサンチンの中に、オキアミなど甲殻類の成分が含まれています。

【STEP3】グリーンウォーターの中で飼育する

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厳密には異なりますがスピルリナとクロレラなど植物プランクトンを含む餌には朱赤(濃い黄色)を濃くする力があり、グリーンウォーターに含まれる植物プランクトンにも朱赤を濃くする力があります。

【STEP4】保護色の活用

メダカのように劇的な変化はしませんが、金魚も保護色で色を変化させます。

主な方法としては


黒や色の濃い容器で飼育する

水槽で飼育する場合はバックスクリーンを活用する

底床に砂利など色が濃い素材を使用する

【STEP5】屋外で飼育して日焼けをさせる

店長メグ
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私は常時屋外飼育なのですが、金魚が屋外で夏を過ごすと日に焼けて体表でメラニン色素が生成されるそうです。

そうなることで朱赤(濃い黄色)が一段濃くなるようです。